展覧会でやきものを見て「どうやって作ったのだろう?」「何に使ったのだろう?」と思ったことはありませんか。「いまこそ聞きたい」シリーズは、そんな素朴な疑問に応える講座です。やきものに詳しくなくても、その魅力を存分に感じられるよう、学芸員がわかりやすくご案内します。
大正15年(1926)、思想家の柳宗悦・陶芸家の濱田庄司・河井寬次郎らは、名も無き職人の手から生み出された日常の生活道具を「民藝(民衆的工藝)」と名付け、美術品に負けない美しさがあることを提唱しました。
本講座では、濱田庄司と河井寬次郎の創作活動を通して、幅広い民藝運動の一端と作品の魅力を紹介します。